感想ノート
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シロネコ 2009/07/30 13:59
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あと５ページくらい書こうと思います。
ここまで来たら焦ることないかな～、
と思ってのんびりしてましたが・・
やっぱり待たせてますよね。明日あさって
には書きますね！シロネコ 2009/07/22 14:50
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この叔父は、猫の姿のときには人と話せ
ません。
野良猫があんまり兄に寄っていっていては、
奥さん（佐奈の母親）が不審に思うので、
たまに遠くから猫の姿で兄を見ていました。
佐奈に寄っていけたのは、佐奈にたくさん
の猫が寄っていくので、それに混じること
ができたからです。ということで。
長所追加。
今回に限りませんが、「静かな声で」とか
「口元に笑みを浮かべて言った」のように
「～な声で」、とか「～しながら言った」
という書き方が習慣になっているのは
良いと思います。
僕は以前「言ったの言い換え」をプロ
作家の本からいろいろ調べたんですが、
とにかく「～～と言った」「～～と
言った」と続くのは素人くさくて、どの
ように言ったのか言う、または「答えた」
「叫んだ」のように他に言い方はないか
探すのが良いということでしたので。シロネコ 2009/07/15 14:49
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第９話の長所。
うまいぐあいに終わらせられそうな感じに
もっていって、くれました。というか、
「第一部・完！」みたいな感じの終わり
ですかね？（笑）
しかし短所、というか、矛盾がちょっと
あって、この叔父は、兄には会えないのに、
その後生まれた佐奈には平気で会っている
んですよね・・じゃあ、何でネコの姿で
兄に会わないのってことになるので、
どうしたものか。
まあ、なんとか辻褄合わせます。
第十話、できれば今週中に書けるように
がんばります。シロネコ 2009/07/13 15:33
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では、２つのバージョンでいくことに
しましょう。シロネコ 2009/07/11 13:41
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三奈さん、お疲れ様でした！
そういえば、第十話って、両方が書くん
でしたっけ？ どうします？
まあ、両方のパターンの最終回があっても、
エントリーに支障はないとは思いますけど。シロネコ 2009/07/10 14:04
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僕は何しろ、第８話書くのに３週間かかっ
た人なんで（笑）
まあ、ゆっくり書いてくださいな。シロネコ 2009/07/03 15:43
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今回は苦労しました！
お待たせしてすみません。
でも、ひとつ壁を越えたような充実感が
あるような。
ニャー・ハーフ。あの美少年の幽霊が
「ダジャレ」を言うというのはひとつ冒険
でしたが、気に入っていただけたようで
よかったです。シロネコ 2009/06/29 14:02
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僕はいま、「幽霊は、１５歳で死んだ
佐奈の叔父」（獣医の弟）の線で考えているんですけどね。
あの猫は何だろう？ その猫と、佐奈が
猫に嫌われる理由は関係あると見た！シロネコ 2009/06/19 14:30
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じゃあやはり、１５歳を強調するラストに
したり、第一話とかに１５歳と明記したり
して、
童話で出してみましょう。
それにしても、なんで佐奈は猫に嫌われ
てんの？（笑） ぜんっぜん分からん・・
第８話は苦戦の予感？シロネコ 2009/06/18 15:17
三奈さん、「最終回まで早かった」です
か？ ちょっとほっとしました（笑）、後半
の方、僕の側が、もしかして書くの遅かっ
たかも、と心配していたので。