薫ちゃんの笑顔って・・・
何だか安心するんだよね
心から癒されるような
そんな笑顔を見てて
「前から思ってたんだけど
薫ちゃんの笑い顔って
何だか癒されるよね」
『そうか?
俺・・・自分の笑った顔とか
鏡で見たことないし』
「それで思ったんだけど
カフェの名前・・・
Dear Smileって
どうかな?」
『親愛なる笑顔?』
「違う!
親愛でも間違いじゃないけど
アタシが思ったのは
愛しい笑顔
薫ちゃんの笑顔見てて
思いついたんだ」
『Dear Smile・・・
愛しい笑顔か』
「カフェに来る人が
笑顔で帰れるようにみたいな
そんな感じで思ったんだけど」
『うん 良いと思う!
それじゃ
Cafe Dear Smile だな
来週にでも休み取るから
建てる場所とか
見に行かないか?』
「休み取れるの?」
『前に休みを返上して
仕事したから休みは取れるよ』
「そっか~
楽しみだね」
何だか安心するんだよね
心から癒されるような
そんな笑顔を見てて
「前から思ってたんだけど
薫ちゃんの笑い顔って
何だか癒されるよね」
『そうか?
俺・・・自分の笑った顔とか
鏡で見たことないし』
「それで思ったんだけど
カフェの名前・・・
Dear Smileって
どうかな?」
『親愛なる笑顔?』
「違う!
親愛でも間違いじゃないけど
アタシが思ったのは
愛しい笑顔
薫ちゃんの笑顔見てて
思いついたんだ」
『Dear Smile・・・
愛しい笑顔か』
「カフェに来る人が
笑顔で帰れるようにみたいな
そんな感じで思ったんだけど」
『うん 良いと思う!
それじゃ
Cafe Dear Smile だな
来週にでも休み取るから
建てる場所とか
見に行かないか?』
「休み取れるの?」
『前に休みを返上して
仕事したから休みは取れるよ』
「そっか~
楽しみだね」