流れ星

恋愛(その他)

來夏/著
流れ星
作品番号
25566
最終更新
2007/08/17
総文字数
1,401
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
153
いいね数
0
あのとき一緒に流れ星に願ったよね−・・・。
玲歩と流夜はずっとずっと支えあっていきていくんだって。
あたしね、
運命なんか信じてなかった。
出会いはあたしの鍵を拾ってくれたのがあなただったから。
『たまたま』
そう思いたいときもあった。けど、それは偶然なんかじゃない。
運命だったんだ。
出会いを後悔したこともあったよ。
                                                                        ねえ流夜?       約束覚えてますか?
また一緒に海行く。って。
でも今になると
海なんかどうでもいい。

ただ、
流れ星をもう一度・・・
もう一度あなたと見たかったです。

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