「愛してる」
貴方のそのたった
一言の告白

私は涙したよ


たまらなく貴方が愛しくていつまでも隣にいたいって思ったんだ


あなたから飛び出した数々の言葉はどんな些細な事でも顔があつくなる事が分かった


――・・・ドキドキ////



幸せすぎて、逆に胸が苦しくなるくらい嬉しくそして...愛しかった


キミに出逢ってからものすごく泣き虫になったんだよ


キミの言葉にフワフワくっついてくる涙の原因が私の胸に勝手に入り込んでくるんだ




抱えきれないほどのやさしくちょっぴり恥ずかしいピンク色がさっ・・・


(●^-^●)