それからねっ!
「ったく、お前はどんだけドシなんだよ」
いっつも決まって言う このセリフ(^_^;)
いきなり降ってきた
この雨、傘を持って
きてなくて、困ってる私の目の前にキミが現れたんだ
決まって言うセリフをまた軽々言いつつ、
でも私をそっと傘に入れてくたんだよね
入ったはいいけど、その傘小さくて(-o-;)
二人も入れる大きさじゃなかった
それでも私は全然濡れなくて彼のほうみたら顔真っ赤にしながら、でも肩はビッチョだった
/////あ、ありがとネッ////
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…