ある日、タダトシ君の誕生会に呼ばれた僕ら。
ケーキなんかそっちのけで彼の部屋を
後にし、隣のお兄さんの部屋へ。
引き出しを開けると、デラべっぴんとアップル通信が
数冊!
おお!いい滑り出しだ。
奥底に手を伸ばすと、カプセルに包まれた
パンティ。
とりあえず、においをかぐ。かぶってみる。
「しみついてないから、にせもんじゃねーの!」
マセガキの発言は恐い。
タダトシ君は、しきりに窓から外をのぞいている。
「兄貴、そろそろ帰ってくるよ・・・」
不安げな表情。
しかし、欲求には勝てないのが僕らエロガキ、チームエロ。
三段目の引き出しを開けたとき、ユーヤが素っ頓狂な声を
あげた。
「ルイ伝説」と書かれたビデオパッケージ。
何やら妖しげな予感。
デッキに挿入すると、「松下老人」と名乗る怪しい
じーさんが語りだす。
「その昔、わしが竹やり特攻隊だったころ、マ○コー!!
っと叫んで、若者は盛っていたよ。ところが最近の
若者は優しさをしらず・・・」
何やら意味不明の切り口。
だが、その後女王桜木ルイの美体があらわに・・・
「赤ちゃんできたらどうするの!ねえ、どうするのよ!」
叫ぶ彼女の恥部には確かに黒々とした・・・
ケーキなんかそっちのけで彼の部屋を
後にし、隣のお兄さんの部屋へ。
引き出しを開けると、デラべっぴんとアップル通信が
数冊!
おお!いい滑り出しだ。
奥底に手を伸ばすと、カプセルに包まれた
パンティ。
とりあえず、においをかぐ。かぶってみる。
「しみついてないから、にせもんじゃねーの!」
マセガキの発言は恐い。
タダトシ君は、しきりに窓から外をのぞいている。
「兄貴、そろそろ帰ってくるよ・・・」
不安げな表情。
しかし、欲求には勝てないのが僕らエロガキ、チームエロ。
三段目の引き出しを開けたとき、ユーヤが素っ頓狂な声を
あげた。
「ルイ伝説」と書かれたビデオパッケージ。
何やら妖しげな予感。
デッキに挿入すると、「松下老人」と名乗る怪しい
じーさんが語りだす。
「その昔、わしが竹やり特攻隊だったころ、マ○コー!!
っと叫んで、若者は盛っていたよ。ところが最近の
若者は優しさをしらず・・・」
何やら意味不明の切り口。
だが、その後女王桜木ルイの美体があらわに・・・
「赤ちゃんできたらどうするの!ねえ、どうするのよ!」
叫ぶ彼女の恥部には確かに黒々とした・・・