『魅兎!ここは何処なの?』
「ここはメリーゴーランドだけど…知らないのに何でいんだ?」
メリーゴーランド…?
聞いた事ないよ…
『僕、道を歩いてたら大きな穴に落ちたんだ…起きたらここにいたから…』
返事がこないなと思って魅兎を見上げると固まってた
『魅t「まさか波流が王子の運命の人なのか!!!???」
興奮する魅兎の頭から被ってた帽子が落ちた
僕、視力おちたのかな
魅兎の頭に…
耳が生えてるよぉ!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…