「こんにちは、お姉さん。」


「んんっ・・・!!」


口をふさがれていて何も言えない・・・



「朝は、よくも恥をかかせてくれたな。
罰が必要だな。」


そう言って男は笑った。


私に少しずつ近づいてくる。


私は男を睨みつけた。


「おおっ、怖いねぇ~。
そんな態度を取ってると、こうだ!!」


男は私の胸をわしづかみにした。