「お疲れ様ぁ~」


「お疲れ様です。」


私は仕事を終えて会社を出た。



電車に乗りバイト先へ向かう途中、
何か視線のようなものを感じた。


「ん!?」


周りを見ても、
こっちを見てる様子はない。


気のせいか・・・