私は自分の部屋にはいり時計をみた。

『15時か・・時間がたつの早いなぁ・・・』
私はソファーに寝転んだ。私は2人の事を考えていた。


嶺南さんカッコいいなぁ〜
優しそうだし
大人だし
紳士的な感じがする。

京壱先輩は
カッコいいけど
怖い人そうだし
手出すの早そうだし
いいイメージないなぁ〜・・・











ピンポーン
と呼び鈴が鳴る。
私はソファーから離れて
玄関に向かう

ピンポーンピンポーン


『はいはい!!!』


ガチャ
とドアをあける。