「だよね~てか友達になってくれない??一人だと寂しくて」



「全然いいよ!むしろ嬉しい。」



「マジ!良かった~これで視線感じなくてすむね」



「だね~」



などと梨絵と話していると時間があっという間に過ぎた気がした。