あなたに想われているのかがわからないまま、私のあなたへの気持ちは大きくなるばかり。

私は馬鹿だから、あなたの少しの優しさにでも反応して喜んでしまうの。

名前を呼ばれた時、すれ違ってあなたの香りをかいだ時、胸が締め付けられてとても苦しくなる。



あなたが少しでも私と同じ気持ちでいてくれたらいいのに。

少しでもいいから…あなたの中に私がいたらいいのに…