忘れるなんて そんな勇気のいることできないから、 せめて 思いっきり泣ける極上のラブストーリーを… と、 映画館に足を運んだのにーー… 結局泣けたのは、 帰り道 親友と手を繋ぐアナタを見かけてからでした。