び、びじん!?アタシが??


アタシを美人といった男の子は隣の女の子にはたかれてた。



声だけ聞いてるよりはあんま怖い人居なさそう‥‥

あのメガネの娘とかなんか頼りになりそうだし。






「じゃあ二人には2列目にすわってもらうか、ほら若槻って書いてある奴の隣」



「「はい」」