「熊本です!」



するとお父さんの顔は少し曇った気がした…。



きっと総のお母さんと同じだからだ…。


つらい事思い出させてしまったのかな…?



少し申し訳ない気持ちになった。



それからまたまた泊まることになってしまい、お風呂を借りた。