俺のことを芸能人としての 総 ではなく


大沢総一郎という1人の男として好きになってしまったと…



俺は自分の気持ちは伝えずに、アイツの気持ちが知れればそれでいいと思っていたが、

そんなことは無理だった…



俺は自分の気持ちを抑えきれなかった。