翌朝俺は以外とスッキリ目が覚め、コーヒーを入れた。



アイツはまだ夢のなからしい。(笑)



すると…寝室でなにやらゴソゴソ音が聞こえた。



起きたかな?



部屋に入ると案の定状況が飲み込めないアイツがベッドに座ってる。



昨夜のことを軽く説明しながらコーヒーを渡す。



アイツはすげぇ焦った感じで帰ろうかしてた。



俺は思わず引き留めてしまった。



もっと一緒にいたい…素直にそう思った。



そして1日一緒に過ごそうと誘った。