「それはね~
貴斗にはずっと「何いってんだよ」」
渚の声を途中で遮ったのは
・・・・貴斗
渚は貴斗をみて苦笑いして
走り去った・・・
あぁぁ~聞けなかった・・・
・・・!!貴斗に直接聞けばいいのか
「貴斗~・・・・」
「っあぁ(怒)」
っっとお~
機嫌悪いね・・・
「ええとー 貴斗は彼女いる?」
「何で今聞く・・・」
「いやぁ~気になったから」
「・・・・・・・いない」
「じゃあ何で誰ともつきあわないの?」
「・・・・つきあいたくないから」
「ふ~ん」
納得しかけた瞬間
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…