「真弥?体調悪いのか?」


「いえ…少し考え事が…」


真弥の態度ですぐに怜哉はわかった


瑠衣のことか…


怜哉は瑠衣に聞こえないように(後で話し聞く)と真弥に言った


ソファーに3人が座り瑠衣が話し始めた