もしかして…って思った


今まで怜哉が居てくれて1人になる事はなかったから


ついに家に帰されるんだって思ってたらあの時の事思い出しちゃって…


泣きながらさけんでいたの


少し落ち着いて、最後だから残りの書類終わらせてって思って…


「瑠衣…」