「でも、 初めてにしてはいい声出してたぜ?」 うー… 「うるさいっ!」 そう、昨日はーーー… 『ひゃっ!こ…う…』 『まだ揉んでもいないんだけど?』 晃は私の白い膨らみに、少し触れただけ。 だって初めてだし…ね? 『後で耐えられなくなるよ?』 へ? 何に? 『だいじょうぶだもん…』 『じゃあ…』 膨らみにキスをして、 そっと柔らかく揉んだ…。 『あっ…』 変な声が出ちゃうよ…