え?!?! 「だめ!!我慢するの!!」 「あ~…ほんとごめん…」 そういうと甘いキスをしてきた。 そしたらゆっくり晃の手が下りてきて、 制服のブラウスに手をかけた。 「こ、う?」 「陽菜…愛してるよ… 昔からずっと。 いまも変わらないから。」 うん…ありがとう… そして、初めて私達はひとつになったんだー…。