そんな事を考えまた火曜日が来た やっぱり鍵がかかっていた 「王子……」 仕方ない。戻ろう そう思い後ろを振り向いたら... 「けん……せい?」 王子が階段を上がりながらこっちを見ていた 「萌?久しぶり」 やっぱり何か、元気ないよ?