「おぃっ明菜っ」愛が私を呼ぶ。

行かなければっと思っても行く気になれない・・・。

だって愛美を壊した人間。。。愛・・・。






いろいろと考えていると
「おぃっ明菜っあんた耳ないのっ!!」

愛から近づいてきたっ

現実に戻る・・・「あっ愛先輩どうされましたか??」

「愛美ゎ今日いないのか?

「あっ今日ゎ来てないですね、、、。」





「・・・ならいいゎ。。。ちょっと話したいことがあるんだけど。」

「ちょっと来てっ!!!」

私ゎ愛に腕をつかまれ誰もいないプールの後へつれてかれた。