2人で過ごす時間が幸せすぎて…いつだってわたしはバイバイをいやがった…




どうしてもいやなときは俊を追いかけて…俊をこまらせた…



俊ごめんねぇっ…わたしはただ俊ともっとたくさんいっしょにいたいだけだったの……それだけだったの……