気付けば時刻は深夜1時を過ぎていた。



サイトの主体であるオークションには手をつけないままその日はパソコンの電源を落とした。



ベットに入ってからあのサイトが頭から離れずにいたが明日の事も考えて無理矢理眠りについた。