アタシとキミは違う幼稚園だったケド、キミがアタシが乗って帰ってくるバスをお母さんといつも待っててくれた… その時はすごく嬉しかった☆☆ でも、まだ小さかったアタシ達にはまだ好きとかそんな感情は全くなかった…