「座長失礼します」
「おっきたなぁどうぞ」
「座長、明日三人舞踊やらせてください」
「あやかちゃんだっけ!ねられへんで今日は!」
「はい、座長頑張ります」
「よっしゃじゃぁ夜の部は裏からみときぃよ」
「えっいいんですかぁ」
「ただ他のお客さんには言っちゃだめよ、あやかちゃんのままよんできてくれん??おーい健一緒に行ってこい」
「何で俺なんまぁわかった」           健と私はままを呼びに行った健は顔を真っ赤にしていたかわいい(笑)
「ままぁ座長がよんどる」「なんか悪いことしたんあんた」
「違いますちょっとお話が」
「健ちゃん話って??」
「悪いことじゃないのであんしんしてください!!」「わかったいくねぇ」
私たち三人は楽屋に入った
「座長つれてきましたよ」
「おかぁさん突然すいません。」
「この馬鹿なんかやったんですか??」
「いや違うんですよ、あやかちゃんに明日舞台にたってもらおうと思いまして」「えっこの子にですか?」「ハルトがそしつがあるといって僕自身もあやかさんにはそしつがあるとおもったんですよ」
「わかりました。座長さんよろしくおねがいします」「おかあさんも夜は裏からみといてください」
「裏からですか、はい」
「あやかちゃんははんちょうまいからマイクやってくれるか??」
「舞踊のときのですか?」
「そうだよ」
「私でよければ」
「そうかほなよろしくなぁ」