「帰らないの?」
「もう1回やろ?」
「やんないよー(¬з¬)
約束したんだから早く帰って?
また会ったときねぇ~。」
「わかった…。
ぢゃあ明日もまた会おうね(≧∇≦)
じゃあね☆」
そんな優人がすごく可愛く思えて
すごく愛しかった。
大好きで
大好きでたまらなかった。
初めてこんな気持ちになった。
うちは家に帰ってからメールボックスを見たら
優人からメールが来てた。
『明日も同じ時間だよね?』
そー来てた。
うちはあの時、別に会うとは言ってない。
でも何か知らないけど
会うことになってた。
でも、明日は塾があって無理だった…。
『ごめん(>_<)
明日は塾があって無理なんだよ!(;_;)』
うちはこの時
塾の宿題をやりながらメールをやってた。
いつも宿題とかをやるとき何か他の事をやりながらだから慣れてた。
『そっかぁ
塾ならしかたないよね』
『ほんとにごめんね(;_;)(泣)
次会うの
うちの誕生日の日でもいい?(>_<)』
『うんいいよ』
『ありがとー☆』
『何か欲しい物とかある?』
『うち財布欲しい!☆』
『おれも欲しい』
『そーなんだ(^_^;)
ぢゃあ誕生日プレゼントであげよっか?☆』
『いいよ
てかおれ女子の欲しがる財布とか
売ってる場所とかわからないから
今度一緒に買いに行こうよ』
『いいよ♪
でも、今度って言っても
結構後になっちゃうよ?(>_<)』
『おれはいつでもいいよ』
それから優人にこれから塾の宿題をやってから塾に行く事を言って
宿題を始めた。
なんとか行く時間までにわ終わった。
塾に行って、授業を受けているけど頭の中は8割が優人の事でいっぱいだった。
とにかく幸せだった。
最後の授業が終わって、うちは一人で急いで家に帰った。
家の中に入ってすぐにパソコンに向かって、優人にメールを送った。
『遅くなっちゃってごめんね(>_<)
今終わった…p(´⌒`q)』
『おかえり
全然遅くないよ
むしろ早いかな(笑)』
『ただいま☆
ありがと。』
「もう1回やろ?」
「やんないよー(¬з¬)
約束したんだから早く帰って?
また会ったときねぇ~。」
「わかった…。
ぢゃあ明日もまた会おうね(≧∇≦)
じゃあね☆」
そんな優人がすごく可愛く思えて
すごく愛しかった。
大好きで
大好きでたまらなかった。
初めてこんな気持ちになった。
うちは家に帰ってからメールボックスを見たら
優人からメールが来てた。
『明日も同じ時間だよね?』
そー来てた。
うちはあの時、別に会うとは言ってない。
でも何か知らないけど
会うことになってた。
でも、明日は塾があって無理だった…。
『ごめん(>_<)
明日は塾があって無理なんだよ!(;_;)』
うちはこの時
塾の宿題をやりながらメールをやってた。
いつも宿題とかをやるとき何か他の事をやりながらだから慣れてた。
『そっかぁ
塾ならしかたないよね』
『ほんとにごめんね(;_;)(泣)
次会うの
うちの誕生日の日でもいい?(>_<)』
『うんいいよ』
『ありがとー☆』
『何か欲しい物とかある?』
『うち財布欲しい!☆』
『おれも欲しい』
『そーなんだ(^_^;)
ぢゃあ誕生日プレゼントであげよっか?☆』
『いいよ
てかおれ女子の欲しがる財布とか
売ってる場所とかわからないから
今度一緒に買いに行こうよ』
『いいよ♪
でも、今度って言っても
結構後になっちゃうよ?(>_<)』
『おれはいつでもいいよ』
それから優人にこれから塾の宿題をやってから塾に行く事を言って
宿題を始めた。
なんとか行く時間までにわ終わった。
塾に行って、授業を受けているけど頭の中は8割が優人の事でいっぱいだった。
とにかく幸せだった。
最後の授業が終わって、うちは一人で急いで家に帰った。
家の中に入ってすぐにパソコンに向かって、優人にメールを送った。
『遅くなっちゃってごめんね(>_<)
今終わった…p(´⌒`q)』
『おかえり
全然遅くないよ
むしろ早いかな(笑)』
『ただいま☆
ありがと。』