うちは優人に起こされた。
「あずさ?
テレビ終わったよ?」
その声で起きて顔を上げたら
すぐ横に優人が居た。
うちはしばらく状況が把握できなかった。
でも、しばらくしてわかった。
わかった途端にうちはテンパって何を話していいのか分からなかった。
話す事を考えてたら急に
「いつ帰ればいい?」
「あ!2時くらいになったらお兄ちゃんが帰って来るからそろそろいい?(>_<)」
「うん( ̄∀ ̄)
てか目瞑って?」
まだ頭が寝てたのか
何でか分からないまま目を瞑った。
その時うちは下を向いてて
「顔上げて。」
そー言われて顔を上げてしばらくした時に
一瞬何かが唇にあたった。
その後目を開けて状況を整理していた。
優人はした後すぐに帰る支度をして帰って行った。
優人が帰った後に要約状況を整理し終わった。
今キスされたんだ。
キスってあんな感じなんだ。
てか、初めてだよ!
ちょっとだけだったけどなんか嬉しい!☆w
初めてのキスの相手が人気者の優人ってゆーのもちょー嬉しい!☆
そんな事を思ってる時に優人からメールが来た。
『急にあんな事してごめん』
『平気だよ!☆
てかもう帰っちゃった?』
うちはこの時
優人に手紙を書いたことを忘れてた。
『まだ下に居るよ?』
『渡したい物があるから戻って来て?!』
『わかった』
そー来て、手紙を用意して待ってたら来た。
「そろそろお兄ちゃんが帰って来るから
あっちの奥の階段で渡すから来て。」
そー言って家の鍵を閉めて階段に行った。
そこの階段は奥って事もあってか
人が来ない。
ある意味穴場だった。
「はい。
今わ読まないでね!」
「何で?」
「恥ずいから(>_<)」
「ぢゃあもう一回キスしよ?」
「やだ!」
「じゃあ読むよ?」
「だめ!」
「どっちか。」
「えぇ~…ぢゃあやっていいよ(ρ°∩°)」
「じゃあ目瞑って?♪」
またキスされた。
でも今回のは最初のやつとは違って
ちょっとだけ長かった。
うちはやる前に逃げようと思ったけど
腕を肩の所にまわされて逃げれなかった。
「あずさ?
テレビ終わったよ?」
その声で起きて顔を上げたら
すぐ横に優人が居た。
うちはしばらく状況が把握できなかった。
でも、しばらくしてわかった。
わかった途端にうちはテンパって何を話していいのか分からなかった。
話す事を考えてたら急に
「いつ帰ればいい?」
「あ!2時くらいになったらお兄ちゃんが帰って来るからそろそろいい?(>_<)」
「うん( ̄∀ ̄)
てか目瞑って?」
まだ頭が寝てたのか
何でか分からないまま目を瞑った。
その時うちは下を向いてて
「顔上げて。」
そー言われて顔を上げてしばらくした時に
一瞬何かが唇にあたった。
その後目を開けて状況を整理していた。
優人はした後すぐに帰る支度をして帰って行った。
優人が帰った後に要約状況を整理し終わった。
今キスされたんだ。
キスってあんな感じなんだ。
てか、初めてだよ!
ちょっとだけだったけどなんか嬉しい!☆w
初めてのキスの相手が人気者の優人ってゆーのもちょー嬉しい!☆
そんな事を思ってる時に優人からメールが来た。
『急にあんな事してごめん』
『平気だよ!☆
てかもう帰っちゃった?』
うちはこの時
優人に手紙を書いたことを忘れてた。
『まだ下に居るよ?』
『渡したい物があるから戻って来て?!』
『わかった』
そー来て、手紙を用意して待ってたら来た。
「そろそろお兄ちゃんが帰って来るから
あっちの奥の階段で渡すから来て。」
そー言って家の鍵を閉めて階段に行った。
そこの階段は奥って事もあってか
人が来ない。
ある意味穴場だった。
「はい。
今わ読まないでね!」
「何で?」
「恥ずいから(>_<)」
「ぢゃあもう一回キスしよ?」
「やだ!」
「じゃあ読むよ?」
「だめ!」
「どっちか。」
「えぇ~…ぢゃあやっていいよ(ρ°∩°)」
「じゃあ目瞑って?♪」
またキスされた。
でも今回のは最初のやつとは違って
ちょっとだけ長かった。
うちはやる前に逃げようと思ったけど
腕を肩の所にまわされて逃げれなかった。