――AM9:45

〜〜♪

「りな-携帯鳴ってナィ??」

「気付かなかった-ぁりがと。」


メールゎしょぅたカラだった。

“りな どのへんにぃるの??”

しょぅた に電話して
場所を言ぅと
すぐに来てくれた。


「りな-」

振り返ると 大好きな人がぃて
思ゎず 抱きっぃた。

「しょぅた!」

Z高 3-3 藤田 しょぅた
私の彼氏。 Z高サッカ-部のキャプテン。
ィンターハィの出場経験が
ぁるらしぃ。

「今日の りな一段とかゎぃぃ。」
「ぁりがと。(照)
今日の試合頑張ってね?
その後 家泊まりに来るでしょ??」

「りなが応援してくれてるなら
頑張るょ? 家行ってぃぃの??」

「ぅん。明日 日曜日だし。」

「はぃ!2人とも そこまで!!
ぃちゃっかなぃで!!」

「ももか-!まぁ-ぃぃゃ!!
これ 差し入れだカラ。食べてね?」
「ぁりがと。ももかチャンも
作ってくれたん??」

「ぅん。頑張った(笑)」

「本当にぁりがと。
じゃッ 試合だからまたな-」

「りな」と呼ばれて
しょぅたの方を向くと
ほっぺた に軽ぃキスをしてくれた。
「りなのためにダケ頑張るカラ」と耳元で言ってくれた。

「ぅん。」の代ゎりに
しょぅたに軽ぃキスをした。


「りな-!!ラブラブなのゎ
ぃぃケドここ学校だからね!」

「そんな 怒らなくても・・・」

「前ょりゎ ましになったダケ
ぃぃか・・・。」