――AM9:20

学校到着。


「ねぇ りな?
もぅ ぃちゃクン来てるカナ??」

「ゎからなぃ。
めっちゃ人ぃるカラ。(笑)」

「だょね?(笑)」

「まだ 試合始まってナィから
電話かけたらでるカナ??」

「ぅ-ん。 りな 少し探してカラに
した方がょくナィ??」

「そぅだね?
案外 近くにぃたりするカラ」


少し歩くと 見慣れた顔が・・・

「ももか!!ぁの人ぢゃなぃ??」

「ぇッ どの人??」

「黒のュニホーム着た人」

「たぶん そぅだね? 行こ!!」

「「ぃちゃ--!」」と呼ぶと
少し驚ぃた顔で

「りな と ももか!ゃん」

「ぃちゃ久しぶり!今日の試合
頑張ってね?
ももか と応援してるカラ。」

「ぁりがと。
ッテか 2人とも
めっちゃかゎぃくなったな!
俺 先輩らカラの視線
すごぃ感じるんゃケド・・・(笑)」

「「ァハハ 何それ(笑)」」

「ほんまゃって!」

「ぃちゃ--! ぃちゃ--!」

「ぃちゃクン呼ばれとるで??」

「もぅ 行かな!」

「ポカリとレモンとぉ菓子
差し入れ! 私とももかで
作ったの。ょかったら食べてね。」

「ぁりがと-。じゃッ ぁとで」

「ぅん。頑張ってね?」


ぃちゃ とゎかれたぁと
日陰で試合の見ぇるトコに移動した。