――PM6:00


「できた。りな終ゎった??」

「これとぁれ焼けたら終ゎるょ」

「明日.何時にりなの家来たらぃぃ??」

「AM9:00ぐらぃカナ??」

「ゎかった。それぐらぃに来るね。バィバィ。」

「ぢゃッ 明日。バィバィ。」


焼けたクッキーの味見をして
ぉ風呂に入る。


「ぁ-気持ちぃ--。」


ぉ風呂でぃろんな事を考ぇてたら
2時間も入ってしまった。
ぉ風呂カラでて髪の毛を
乾かしてぃると


「りな-りさ-ただぃま-」

ぉ母さん帰って来たな。とか
思ぃながら

「ぉかえり。」と言ぅ。

「ここにぃたのね。
りな 夜ご飯すぐ食べる??」

「ぅん。食べる!」

「パスタ湯がぃとくゎ。
何味にするの??。」

「ナポリタンがぃぃ。」

「ゎかった。りな 10分後にゎ
ダイニングに来てね。」

「はぃ。」


――10分後

「「「ぃただきます!」」」

ぉ母さんと妹のりさと私で
楽しく晩ご飯を食べてぃた。


「明日.久しぶりにぃちゃと会ぇるの!」

「ぁら.ょかったじゃナィ?
またサッカ-
上手になってるんぢゃなぃ??」

「たぶん。ぁッだから
明日 朝カラぃなぃょ?」

「ぃぃゎょ。ぉ母さんも
ぉ父さんも仕事だし
りさも部活だから」

「ふ-ん。ごちそうさまでした」

「ぉ皿 ぉ母さんが洗っとくカラ
置ぃとぃてね。」

「ぁりがと
パスタぉぃしかった。」