「みーお。」
掃除が終わり教室に帰っている途中、頼が話しかけてきた。
というより、澪を呼んだ。
頼は澪の彼氏!!
晃平先輩くらいにカッコいいの。
「なーに??」
「今日一緒に帰れる???」
こんなバカップル的な話がはじまった。
話の途中だけど私は澪に先に帰ってるねって伝えた。
2人の会話を聞いていると、バカみたいに思えてくる。
それが嫌で頼がきたら私は離れることにしている。
「じゃあねーー」」
そう2人で言ってるのが聞こえる。
私も会いたいなぁ・・・
先輩じゃなかったら会えるのに・・・
掃除が終わり教室に帰っている途中、頼が話しかけてきた。
というより、澪を呼んだ。
頼は澪の彼氏!!
晃平先輩くらいにカッコいいの。
「なーに??」
「今日一緒に帰れる???」
こんなバカップル的な話がはじまった。
話の途中だけど私は澪に先に帰ってるねって伝えた。
2人の会話を聞いていると、バカみたいに思えてくる。
それが嫌で頼がきたら私は離れることにしている。
「じゃあねーー」」
そう2人で言ってるのが聞こえる。
私も会いたいなぁ・・・
先輩じゃなかったら会えるのに・・・