その時だった
「準ちゃん、グーかパーね」
耳打ちしてくる蒼奈
あ!
わかった~
本多君がチョキなんだ
「決まったよ。じゃあまずチョキの人!」
蒼奈の言葉に元気にこたえる声
「ハイハイ、俺~」
やっぱり~
「わたしもチョキ。よろしくね、本多君」
「香澄ちゃんか~ああいうの平気なの?」
お、香澄が普通に喋れてる
それに会話も楽しそうだしいい感じだね♪
「え~っと俺はグー」
あ、わたし瀬戸崎君といっしょだ
「準ちゃん、グーかパーね」
耳打ちしてくる蒼奈
あ!
わかった~
本多君がチョキなんだ
「決まったよ。じゃあまずチョキの人!」
蒼奈の言葉に元気にこたえる声
「ハイハイ、俺~」
やっぱり~
「わたしもチョキ。よろしくね、本多君」
「香澄ちゃんか~ああいうの平気なの?」
お、香澄が普通に喋れてる
それに会話も楽しそうだしいい感じだね♪
「え~っと俺はグー」
あ、わたし瀬戸崎君といっしょだ