「も~、どこまで行ってんのよ」
10分くらい歩いても、どこにも見当たらない
すると、どこからともなく声が聞こえてきた
「ったく、なんやねんコレ!!」
先の方で自販機とたたかってる人影が見えた
「アンタ何してんのよ…」
「あ?なんや準音か。いや、コイツが1000円札読み取りよらへんねん」
そう言ってバンバンと自販機を叩く
「ちょっ、やめなさいよ」
「だってコイツが~」
そう言って頬を膨らまして拗ねる渡月
ドキッ!!
ヤバい、今の顔カワイイ///
10分くらい歩いても、どこにも見当たらない
すると、どこからともなく声が聞こえてきた
「ったく、なんやねんコレ!!」
先の方で自販機とたたかってる人影が見えた
「アンタ何してんのよ…」
「あ?なんや準音か。いや、コイツが1000円札読み取りよらへんねん」
そう言ってバンバンと自販機を叩く
「ちょっ、やめなさいよ」
「だってコイツが~」
そう言って頬を膨らまして拗ねる渡月
ドキッ!!
ヤバい、今の顔カワイイ///