三「もしもし~優菜。」

優「三月、今日は一緒に帰れなくてごめんね・・・」

三「いいよ、それより今日はなんでよばれたの??」

優「実はね、あの人琢也君って言うんだけど、あたしの幼馴染なの。」

三「あの子、幼馴染なの!???」

優「8年前にアメリカに引越ししたんだけど、日本に帰ってきたんだ。」

三「うんうん♪それで」

優「それからね、告白みたいのされちゃったんだ・・・」

三「告白~!?!?!?」

優「三月、声大きいよ!!」

三「ごめん、ごめん、いきなりだからびっくりしちゃって。で、返事は??」

優「それがね、なんか話がそれちゃって返事ができてないんだ・・・」

三「そうなんだ。まぁ、返事はゆっくり考えなよ・・・」

優「うん、ありがとう。」

そのあと三月と話をして終わってからすぐに寝ちゃった。。。