琢「///そうか・・・・」

優「琢也君、機嫌直ってる~よかったww」

琢(おいおい、そんなに喜ばれたらこっちだって喜ぶに
きまるじゃん。。。)

琢「直ったよ~ありがとな優菜・・・」

優(えっ、あたしめっちゃどきどきしてる・・・
まさか、あたし琢也君のこと好きなのかな??)

優「そういえば、琢也君ってよくここにくるの??」

琢「ああ・・・よくここに来るよ。」

優「じゃあ、あたしもここに来るから行くとき教えてくれる??」

琢「・・・ああいいぜ。」

優「やった~ありがとう琢也君」

優菜はうれしくて琢也に抱きついた・・・

琢(優菜・・・おいかわいすぎるんだよ・・・)

琢也は優菜に手を回した・・・

優(琢也君///)

でも、優菜は何もいわずずっと抱きしめられていた。

琢(俺たち恋人みたいだし。)


ねぇ、三月、あたしわかったよ・・・・

琢也君のことが好きなんだよ。



琢「もうすぐ、チャイムなるから行くか。」

優「うん♪いこう」


優「ねぇ、琢也君・・・手つながない??」

琢「えっ・・・いいぜ///」

すると琢也は手をのばした。

優菜は、つなぎ一緒に教室に向かった・・・