要「ごめんな。だいぶ助かったわww」

優「どういたしまして♪」

あたしたちは教室に戻ってきた・・・・

琢也君がいない・・・何処に行ったんだろう。

気になってしょうがなかった。

優「三月~琢也君何処に行ったか知ってる??」

三「ううん、しらないよ~」

優「そっか、ありがとうね・・」

あたしは、なぜか琢也君会いたかった。

教室を出て、いろんなところを探した・・・

残っているのは屋上だけだった。

あたしは屋上に行くと琢也君が寝ていた。

近づくと琢也君は起きた・・・

琢「どうしたんだよ??」

優「琢也君がさっきむすっとしていたから、
気になって会いたくなったの。」

琢「そうなんだ・・・」

優「なんで、さっきむすっとしてたの??」

琢「要と話してたからだよ・・・
イライラしたんだよ・・・」

優「まさか、嫉妬??」

琢「そうだよ//嫉妬してわるいか。。」

優「心配したから。。今日は授業一緒にさぼろww」

そういうと優菜は寝転がった。