今日はあたしは琢也君に先に行くとメールで伝えた。

それから、三月の家にいって三月と一緒に行くことにした・・・

三「あんた、なんか悩んでるでしょ??」

優「なんでわかったの!??」

三「だって、優菜の顔にあたしは悩んでますよって書いてるんだもんww」

優「実はね、あたしなんだかわからないんだ・・・」

三「何がわからないのよ??」

優「琢也君のことが好きなのかって・・・」

三「なんだ、そのことか・・・優菜、あんたは琢也君のことどう思ってるの??」

優「あたしは、いっつも守ってくれて、やさしい人だと思ってるよ。」

三「そっか、じゃあさ、なんか琢也君にいわれてドキってなったことない??」

優「う~ん・・・・」

優(「ありがとな・・・」\\\)

優「・・・・・・ある\\\\」

三「あんたは、琢也君が好きなのよ。」

優「えっ、、わかんないよ~」

三「まぁ、自分でそのうちわかるから。」

優(そのうちわかるかぁ・・・)

優「三月ありがとうねwwだいぶ楽になったよ。」

三「どういたしましてwwいつでも、相談してね♪」

優「三月~ありがとう(泣)」

三(かわいいやつだなぁ~)

教室についたら、琢也君がいた。

琢「優菜~おふぁよww」

優「おはよう、眠たいの???」

琢「今日は珍しく早起きをしたから・・・」

優「確かに珍しいよねww」

チャイムがなった・・・・

先生がきて今日はとくに何もないからというとすぐに出て行った・・・

?「おい~椎名。」

誰か声をかけてきた。サッカー大好きの本状 要(ほんじょう かなめ)

要「お願いあるんだけど・・・いい??」

優「何??」

要「これ提出だすの忘れてたんたんだ~だから一緒に来てくんない??」

優「うんwwいいよ~」

教室を出たとき琢也君がむすっといていた・・・

それがわからなかった・・・