私、椎名 優菜(シイナ ユナ)
今日から高校1年生。
憧れの高校生になりました!!
しかし、入学式があるというのに
寝坊してしまい、慌てています・・・
優「昨日、目覚まし時計かけたのに~」
そんなことを言いながら学校に向かった。
なんとか学校に着いて、
?「優菜~おはよう。」と声をかけてきたのは
中学校からの親友、如月 三月(キサラギ ミツキ)
優「あっ、三月おはよう♪、またクラス同じになったね♪」
三「うん♪かなりうれしいよ~そういえば優菜いい人見つけた??」
優「いい人??見つかってないよ~」
三「そうなんだぁ~まぁいいんだけどね♪」
話しているうちにチャイムが鳴った。
しばらくしてから、あたしは席に座った。
担任の先生は女の先生で優しそうな先生だった♪
それから、入学式の説明を聞いて、体育館に移動。
体育館がすっごく広くてびっくりしちゃった・・・
入場して、新入生代表の挨拶。
代表生の顔を見て驚いた・・・・
今日から高校1年生。
憧れの高校生になりました!!
しかし、入学式があるというのに
寝坊してしまい、慌てています・・・
優「昨日、目覚まし時計かけたのに~」
そんなことを言いながら学校に向かった。
なんとか学校に着いて、
?「優菜~おはよう。」と声をかけてきたのは
中学校からの親友、如月 三月(キサラギ ミツキ)
優「あっ、三月おはよう♪、またクラス同じになったね♪」
三「うん♪かなりうれしいよ~そういえば優菜いい人見つけた??」
優「いい人??見つかってないよ~」
三「そうなんだぁ~まぁいいんだけどね♪」
話しているうちにチャイムが鳴った。
しばらくしてから、あたしは席に座った。
担任の先生は女の先生で優しそうな先生だった♪
それから、入学式の説明を聞いて、体育館に移動。
体育館がすっごく広くてびっくりしちゃった・・・
入場して、新入生代表の挨拶。
代表生の顔を見て驚いた・・・・