映画館につくといっぱい人がいた・・・・

琢「映画何みたい??」

優「う~ん、あっ、これ見たい!!」

優菜がいったのは今とても有名な恋愛映画だった。

優「琢也君こんなの苦手かな??」

琢(おい、そんなかわいい声で言われたら断れないじゃん!!)

琢「そんなことないよ♪じゃぁ、チケット買いに行こうか。」

あたしたちはチケットを買い、中へ入っていくと。

カップルがいっぱいでした。。。

優・琢「「・・・・////」」

あたしたちは席に座った。

とうとう映画が始まった。

あたしは映画を真剣にみていた。

一方琢也は、ずっと優菜のことを考えていた。

琢(おれも優菜とあんなことができたらいいのになぁ~)

そんなことを考えながら1人でにやにやしていた。

映画も終わって優菜を見てみると泣いていた。

琢(泣いてる優菜かなりかわいいんですけど!!)

そんなことをおもいながら琢也は「出ようか。」といった。

優「あの、映画かなり純愛だったよね。二人の愛すごいよ~」

琢「本当だよな・・・俺たちもあんなになったらいいのにな。」

優「琢也君今なんかいった??」

琢「ううん、なんにもないよ。そういえばお腹すかない??」

優(確かに・・・)「うん♪あっ、あそこのファミレスに行こうよ。」

琢「そうだな。。。行こうか。」

そして、ファミレスに入ってメニューを注文した。

あたしたちが食べていると・・・・

?「あれ?もしかして琢也君??」

琢也は振り返ってみたら、前に告白してきた子だった。。。

琢(名前はたしか、、、蘭だったよな??)

蘭「琢也君こんなところで会うなんて偶然だねwwwてか、その子ときたの??」

琢「うん、そうだけど用は何??」

蘭「別になにもないけど、琢也君とあえてうれしかったww
また今度一緒に遊ぼうね♪」

そういうと蘭はファミレスを出て行った。

優「・・・・あたし邪魔だったかな??」