道

相談室は何か悩みをもったり、いじめられてたりしてクラスにいけないこがくる場所だ。

そこには先生ではなくちゃんとしたカウンセラーがいた。普段からたわいもない事を話にいっていた私たちはそのお姉さん？っとは既に仲が良かった。

しかもそこに登校していれば一応出席扱い！しかも何時に行ってもいいらしい。好きな時間に帰れるし。でもやっぱり最終的な目標はそこからクラスにもどれる事！

そんな深く悩んでても仕方ないし、何よりも私には音楽をやりたい夢があったから高校には行きたいっというきもちがあった。だからとりあえずここからはじめよう！っという感じだった。

相談室の扉をあけた。ガラガラガラ……。お姉さんがでてきた？びっくりしたのか、授業は？っと聞いてきた。うちらは事情を話して中にいれてもらい、お互いがお互いに勉強をはじめた。

まぁー他のやつらより楽な時間割り。最初はラッキーとしか思わなかったけど、次第にこのままはいやだなぁーってどこかで焦っていた。

でも何からはじめればいいのか、また、はぶられるんぢゃないかとゆう恐怖が私の前にたちはだかっていた。