-次の日
『美久りん♪起きないとちゅーしちゃうぞっっ↑』
『ん…んあっ!?
何で隼人が家に???』
『ん~??だって美久ままが入れてくれたんよ??』
『美久ちゃーん??起きたの??」
いつのまに…
いつの間に帰って来た!!
『はっ隼人!着替えるから出てって!』
『やだ』
『は?』
『やぁ~だぁ~』
『一緒に学校行かないよ?』
『…ひどい』
といいながら扉の向こうに消えっていった隼人
どうやら主導権は私にあるらしい。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…