飛夜は自分の秘部をあたしにいれた。 二人の腰と腰がぶつかる音だけが部屋に響いた。 パンっパンっ それに続き聞こえる喘ぎ声 「ああっ…ん…っあ」 二人は一緒にイった。 今まで1番飛夜にだけ攻められた気がする。 先に起きたあたしは寝てる飛夜にKISSをする。 クリスマスのイルミネーションが輝く街のどこかで あたしは 君だけのOnly KISS を交わす。