~♪ 軽やかに流れるメロディー…この音楽碧矢だ…。 「はい、もしもし?」 『なーやのせいで…ゴホっゴホッ…熱出た…』 「あれは…熱がある私にキスした碧矢が悪いんじゃない。」 『今すぐ俺を癒しに来い。』 「はあっ?」 プーップーッ