『なんか手伝うこと…』



振り向いたら博人さんがいた。



思わず叫んじゃったから潤が来て博人さんの頭殴ってた。



『愛華、この変態危険だから気をつけろよ。』




俺、変態扱いじゃん(泣)


愛華ちゃんが兄貴に覗きじゃなく、


手伝おうとしてドア開けただけだよ。


って説明してくれた。


これで誤解も解け一安心。


でも…


愛華ちゃん思ったより。


胸でかかった。


BいやCはあるな。


ちゃっかりチェックしてる俺は…


やっぱ変態か。






あかん。



俺の妄想かき消すために風呂入ろう。



それにしてもやっぱ愛華ちゃん可愛いなぁ。



と思いながら風呂を上がる。



頭を拭きながらミネラルウォーターを飲む。




最悪!!


博人さんに下着姿見られた。


はぁ~


とりあえず何か飲もっと。


………。


目の前に…。


頭を拭きながらミネラルウォーターを飲む博人さん。


でも…


下だけバスタオル巻いて…


上半身裸って…。




『あっ、愛華ちゃんも飲む?』


『どうも。』


『さっきはごめんね。』


『いえっ。』


っていうか博人さん裸で目のやり場に困るんですけど。


博人さんの体の割には筋肉がついてる。


やばい顔赤くなってきた。


目の位置を変えた。

博人さんは普段メガネをかけている。


かけてない顔


綺麗な瞳。


綺麗な二重。


潤と似た顔立ち。


よく見ると…


潤より


…やっぱりかっこいい。

はいと渡してくれる博人さんの指も綺麗で。


シャンプーの香りもいい匂い。


色々考えてたらまた顔が赤くなってきた。


『愛華ちゃん?』


『あっ、ごめんなさい。』


『おやすみなさい。』


慌てて部屋に戻る。


あたし…


どうしちゃったんだろう。


今すごくドキドキしてるんだけど。

博人のヤロ~!!


初日からこんなんで愛華大丈夫か?


ノックぐらいしろっていうの!!


俺は、部屋に戻りまた仕事をした。


今仕事が軌道に乗り出したから忙しい。


帰ってくるの遅くなる日が多い。


ホントに愛華大丈夫か?


あ゛ー!!


愛華のこと心配で仕事にならん。

愛華ちゃんに謝ることできたけど…。


顔赤くして様子が変だった。


まだ怒ってるのかな?


そりゃ見られた恥ずかしさで赤くなるか。


そんな愛華ちゃんもシャイで可愛い。


俺、担任だけど明日からまともに生徒として扱えるかな?