郁「ついに高校生だね~!!ほんと楽しみ!」

こ「うん!郁美とも同じクラスだし!!楽しみだね^^!」

郁「恋に部活にがんばるぞぉ~!」

こ「郁美はソフトボール続けるんだよね?」

郁「もちろん!星雲のソフト部は強豪チームだしね!ここなは部活何するの?」


私は少し考えた。

中学校までは
吹奏楽部に所属していたが
本当に幽霊部員☆って感じだったので
楽器は初心者と
同じくらいしか
吹けなかった。


こ「うーん…まだ決まってないんだよね;何かはしたいんだけどねー…;」

郁「そっか~。ここなには部活のマネとか似合いそうだね!」

こ「マネージャーか~!いいかもね!考えてみる~^^」

郁「うん(^-^)」