「それって…」

「姫莉☆俺は、姫莉がスキ♪」

ジワぁぁぁぁあ

「ウッ、ヒック、あ…あたしもしゅきぃ~~~~~!」

泣きながらの返事に佐藤は笑いながら困ってた。

「佐藤やだ。直人ってよんでよ。」

「なおと?」

「俺も姫莉ってよぶから…///」

「直人…大スキ…///」

「姫莉は一か月で変わりすぎたから。」

一か月も立つんだね。