――――――――――――― ――――――――――― ――――――……… 目をゆっくり開けると 朝だった ゆっくり上半身を起こすと やっぱり夢か だけど いつも見てるよ 空羽の言葉は胸にしっかりある ベッドから降りて シャッとカーテンを開けた 眩しい朝日と 青い空 見ててね空羽 もう あんな哀しみ方はしないから